#土浦まちかど蔵・大徳#袖蔵
尾形家(大徳)について 尾形家(大徳)は、大国屋徳兵衛として1785年に中城に店を開いて以来、現在の株式会社大徳で8代を数え、200年以上の歴史を有する老舗。大徳の名称は、大国屋徳兵衛の名前に由来。 土浦は、城下町であり …
#土浦まちかど蔵・大徳#袖蔵
土浦まちかど蔵・大徳の袖蔵の2階です。商家歴史展示館になっています。江戸時代末期の建築物で、梁木がいいです。こういう古民家に来ると、いつも天井を見てしまいます。常総市の坂野家住宅と同じ梁木でした。曲がった松の木を何本も渡 …
#山種美術館#西村五雲#松鶴
山種美術館『日本画の教科書 京都編』、西村五雲『松鶴』。とても気に入った作品。しばらく見ました。羽根の先の黒い羽根の描き方が心地良くて、鶴の眼もあどけない感じで、全体的に穏やかな空気の作品。言葉では説明しにくい…。ただ、 …
#山種美術館#西村五雲#白熊
山種美術館『日本画の教科書 京都編』、西村五雲です。動物画を得意としていた日本画家。竹内栖鳳に師事。 この『白熊』はけっこう大きな絵で迫力もあります。竹内栖鳳に感じが似ています。筆使いに勢いがあるのにとても緻密で、見てす …
#山種美術館#上村松園#牡丹雪
山種美術館『日本画の教科書 京都編』、上村松園の美人画です。この作品1点だけは撮影OKだったので撮る事ができました! 今回の目的は竹内栖鳳を見ることだ …
#山種美術館#田能村直入#百花その2
巻物なので広げるとこんなに長い絵なんですね。 田能村直入の代表作は『花鳥図』 1847年。滋賀県立近代美術館所蔵。見てみたいです。
#山種美術館#田能村直入#百花
山種美術館『日本画の教科書 京都編』。入口を入って竹内栖鳳の班描の次にあった『百花』、田能村直入。巻物に描かれているので、広げられた半分だけ見ることができました。あんまりきれいなので、しばらく見入ってしまいました。南画家 …
#山種美術館#竹内栖鳳#班猫
先日、茨城県近代美術館で見た竹内栖鳳「猛虎図」がとてもよかったので、どうしても栖鳳の他の作品も見たくなって、山種美術館に行って来ました。 入口正面に「班描」。ちょっと、正直に言うと、入口の人の出入りがある場 …
#鹿島神宮#御手洗池
奥宮のところで道は二手に分かれます。左手に進み坂を下って行くと、御手洗(みたらし)池が見えてきます。今回、一番写真を撮ったのがこの池でした。ずっとここに居たいような気がしました。離れがたい場所でした。 一日に40万リット …