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#土浦まちかど蔵・大徳#袖蔵
尾形家(大徳)について 尾形家(大徳)は、大国屋徳兵衛として1785年に中城に店を開いて以来、現在の株式会社大徳で8代を数え、200年以上の歴史を有する老舗。大徳の名称は、大国屋徳兵衛の名前に由来。 土浦は、城下町であり …
#土浦まちかど蔵・大徳#袖蔵
土浦まちかど蔵・大徳の袖蔵の2階です。商家歴史展示館になっています。江戸時代末期の建築物で、梁木がいいです。こういう古民家に来ると、いつも天井を見てしまいます。常総市の坂野家住宅と同じ梁木でした。曲がった松の木を何本も渡 …
#鹿島神宮#御手洗池
奥宮のところで道は二手に分かれます。左手に進み坂を下って行くと、御手洗(みたらし)池が見えてきます。今回、一番写真を撮ったのがこの池でした。ずっとここに居たいような気がしました。離れがたい場所でした。 一日に40万リット …
#鹿島神宮#奥参道#奥宮
社殿前の広場の先は、鹿島神宮樹叢(じゅそう)【植えたのではなく、自生した樹木が密生している林地】が広がっています。東京ドーム15個分(70ヘクタール)の広さ。航空写真だと、鹿島神宮の部分だけ黒々とした森です。 鹿島神宮略 …
#鹿島神宮#祖霊社#祈祷殿
祈祷殿・社務所のそばにある「祖霊社」です。古札を納める場所へ行く途中にあるので、いつも目にしていましたが、何を祀っている場所なのか知りませんでした。(鹿島神宮では正月期間に限らず年中「古札納め所」に納めることができます。 …
#鹿島神宮#本殿#ご神木
本殿と御神木。本殿は参道から見て一番奥にある三間社流造の建物で、御祭神の「武甕槌大神」(日本建国・武道の神様)をお祀りしてあります。本殿・石の間・幣殿・拝殿の4棟からなる社殿は、元和5年(1619)、徳川2代将軍の秀忠公 …
#鹿島神宮#楼門
午後もまわっていたので、日も傾いていました。さすがに10日すぎると、参拝客も通常どおりに戻ってきています。以前はお正月休みに初詣に来ていましたが、神宮橋を越えて長い上り坂あたりでもう渋滞するので、少し時期をずらしてお参り …
#茨城県天心記念五浦美術館#奥原晴湖
平成28年11月29日(火)~平成29年1月15日(日) 企画展「招福 吉祥のかたち」を見ました。 一番好きだったのが、奥原晴湖の「富貴飛燕、芙蓉翡翠」明治28年 茨城県近代美術館蔵。 この企画展に奥原晴湖があるとは知ら …
#鹿島神宮
鹿島神宮に初詣に行ってきました。 大鳥居。震災前は石でした。震災で倒壊したため、しばらく鳥居がない時期がありました。 境内の大杉4本を切り出し、山形県酒田市へ輸送して制作されたそうです。柱材は樹齢500年。笠木材は樹齢6 …